3期目の約束!

議員定数の削減!
議会人として8年間、救命救急センターの設置や、市内ドクターカーの整備を目指し、 一貫して救急医療改革に焦点をあて、取り組んでまいりました。
令和5年、帝京大学ちば総合医療センターおよび千葉ろうさい病院ドクターカーシステム整備など、救急医療改革に関する一定の目標を達成する事ができました。これは正に皆様のご意見とご指導があっての事です。ここに改めて深い感謝の意を表します。
この8年間の議会を経験し、どうしても、腑に落ちない点があります。議員定数についてであります。
市原市に32人の議員が本当に必要でしょうか。私は必要ないと思います。その理由はたくさんありますが、まずは、市民の多くの声を市政に届けるため、議員が一般質問数を行う事ができます。しかし、この市原市議会の一般質問(個別質問)した議員は2年間で議員1人あたり1.02回という少なさ。質問回数が多い人もいれば、 全くしない人もいます。しかし、32人の議員が議会で発言できる権利を市民から与えられているにも関わらず、いくら何でも質問が少なすぎるのではないでしょうか。また、ここ数年における多発する不祥事や、 長く続く悪い慣例など、根底から議会を刷新し、膿を全て出しきらなければ、市原の未来はないと思います。 だからこそ、保身を捨て、「腹を斬る!強い覚悟で、適切な議員定数のもと、責任を持って日々の仕事に取り組まなければ、 議会は決して良くならないはずです。
この3期目、根本からの議会改革に向けて
粉骨砕身取り組みます事をここに誓います。

ますも誠二

プロフィール画像

SNS及び社会活動

社会活動アイコン社会活動及び学会発表・著書等

社会活動及び学会発表・著書等

大厩地区弁天池に弁天様の由来を設置し、地域の教育資源としました。 発起人として、市内全域から寄付を集め祠を建立しました。600年続く弁天様の保護を地域で取り組んでいます。 小児がんに対する支援活動を定期的に行っています。 能登半島地震では、発災2日後に現地に入り、被災地で活動しました。 震災から2日後の1月3日深夜、市原市民のお兄様が珠洲市内にて衰弱している情報を受け、七尾市から4時間かけ、珠洲市に食料と水を届ける事ができました。 10年間続ける八幡宿駅での辻立ちで義援金を集め被災地に届けました。 義援金の領収書 市内の献血活動は積極的に参加しています。宜しくお願い致します! 救急救命士養成学校学園理事長の力添えにより、能登半島地震による県内全域断水に伴う井戸の掘削を実施。命の水を掘り当てました。
令和3年 ワクチン接種の打ち手として政府で検討。 その政府の素案に対し、救急救命士として日本テレビZiPとテレビ朝日スーパーJチャンネルに出演 千葉県パワーリフティング選手権大会開催 会長 増茂誠二 ドクターカー運用に関する要望書を提出 教育民生常任委員長 増茂誠二 プラズマによるゴミ処理方法を学ぶため、九州大学教授渡辺先生を訪問 千葉県少年剣道大会の審判員兼救護員として参加 地域に花植え事業に参加。住民の力でカッパ池をひまわり畑にしました 辰巳台西小学校教員研修の講師として救急救命法を指導しました。 辰巳台トイトイこども食堂に、食材と寄付金提供者(加藤博さん)を紹介をしました。 令和2年 第23回日本臨床救急医学会総会・学術集会発表 演題名:『心肺停止発生状況と緊急時安全対策のあり方』 2020 TOKYOオリンピック・パラリンピック医療スタッフ養成に従事(晴海トリトンスクエア) 新型コロナウイルス感染症に伴う救急救命士養成校オンライン入学式提言(NHK首都圏ネットワークにて放映5.11) 市原市南総カントリー倶楽部にて救命ドローンによるAED搬送実験 (NHK首都圏ネットワークにて放映6.15) 脳卒中緊急対応マニュアル 製作 救急救命学修士 増茂 誠二 (監修 帝京大学ちば総合医療センター 救命救急センター長 森脇 龍太郎) 避難所における感染防止竹アーチテント作成 高滝救友会合同研修会開催 (NHK首都圏ネットワークにて放映7.14) 乳児虐待事件における調査・研究を目的とした市原市教育民生常任委員会ワーキングチーム編成 (ちはら台東保育園にて市民検証会実施 7.27) 6月議会にて自民党代表質問 防疫作業従事者の特殊勤務手当支給を実現する 平成31年(令和1年) 日本救急医学会認定ICLSコース開催(SCC運営副責任者) 2019世界ベンチプレス選手権大会にて開会挨拶(成田) 2019世界テコンドー選手権大会にて救護統括 マツコ有吉の「かりそめ天国」テレビ朝日 出演(2019、8、21放映) NHK首都圏ネットワーク出演(2019、8、30放映) 中国黒竜江省ハルビン市にて、政府・医療従事者向け救急救命講習実施 東京都知事 小池百合子氏招聘。 学生による東京オリ・パラでの救急対応を説明 「緊急事態対応マニュアル」出版 監修 森脇龍太郎 編著 増茂誠二 晴れ書房 千葉県パワーリフティング協会 会長就任 2010バンクーバーオリンピック救護統括責任者(キャシー・ハームス)招聘責任者 2020 TOKYOオリンピック・パラリンピックに救急救命士の活用を提言 (橋本聖子TOKYOオリンピック・パラリンピック担当大臣と面会)(2019・11・12) 平成30年 カナダ・ブリティッシュコロンビア大学にて救急救命士教育連携締結 第21回日本臨床救急医学会(名古屋国際会議場)発表 「心肺蘇生音声誘導装置の有効性について」 声誘導装置レスキューガイド開発(販売元 株式会社NISSHA) 特許申請番号 51602026163 平28. 9.28 特願2016-172348 西日本豪雨災害に伴い広島県呉市にて救援活動実施 緊急対応マニュアル制作 (君津中央病院救命救急センター長 北村伸哉先生監修)
市原刑務所にて「命の教育」講演 高滝湖マラソンにて救護体制の構築 国府祭り救護体制の構築 市原市内中学校にて「命の教育」講演 千葉市医師会にて医療従事者向け講演 更級旗・全国中学剣道大会にて緊急対処法講演 市原刑務所にて「命の教育」を講演 東京女子体育大学にて講演 平成29年 第17回千葉県歯科医学大会にて「歯科スタッフと行う緊急対処法」講演 高滝湖マラソンにてドローンを使用した監視救護体制の構築 国府祭り救護体制の構築 市原市内中学校にて「命の教育」講演 高齢者救命チーム「高滝救友会」創設に寄与 平成28年 ASEM アジア救急医学会(韓国) 「The effectiveness of school CPR trainer provided by elderly people」 市原市内中学校にて「命の教育」講演 一般社団法人 全国救急救命士教育施設協議会副代表理事として 救急救命士法改正に向けて尽力(救急救命士法 44条2項) 平成27年 第16回千葉県歯科医学大会にて「スタッフと行う緊急対処」講演 学校現場で子供の命を救う研修会(千葉大学付属中学校) 平成26年 全国救急救命士教育施設協議会教育大会(救命士学生の教育のあり方) 第22回日本養護教諭教育学会学術集会救急救命指導者メソッド講演 養護教諭BLS研修会 講演 (千葉大学付属中学校) 平成25年 ASEM アジア救急医学会(東京フォーラム) 「The basic life support education for the elementary school pupil」 平成23年 厚生労働科学研究費補助金 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業 循環器疾患等の救命率向上に資する効果的な救急蘇生法の普及啓発に関する研究 「小児心停止救命率向上のためのAEDを含めた包括的研究 」 文部科学省科学研究助成事業推奨研究 中学保健体育教材 「ドラマでわかる 君も持てる救命の手 一次救命処置」監修 「小学生を対象としたBLS教育の効果の検証」日本臨床救急医学会雑誌:24号:8ページ:565 月刊Emergency Care 「貫きたい志 救命道」27(7):657-657-2014 月刊Jレスキュー「救命教育のICT活用と人間教育」Novembar 2014.Vol.72 月刊 剣道時代「剣道、稽古、試合中における事故」 March 2017.Vol.2 「市民における緊急対処法」晴れ書房(執筆中) 映画「アンフェア」東宝2006フジテレビジョン 救急医療分野指導

所属学会

日本救急医学会 日本臨床救急医学会

お知らせ

  • ニュース

    2022.4.07

    ホームページをリニューアルしました

  • 社会活動

    2022.1.20

    命を救う技術を伝える

  • メディア

    2020.8.06

    『マツコ&有吉のかりそめ天国』に出演しました!

  • 社会活動

    2020.3.02

    救急魂